【大学院対策シリーズ】DaiGo式の勉強法をアレンジして、院試対策を始めるぞ! <第1回:教材と手順>
どうも、よへいです。
「勉強法を学んだけど...何をすればいいか分からない!」
こんな方、ご安心ください。
今日から、よへいが「DaiGo式勉強法」を使って、大学院試験の勉強を進めていきたいと思います。
ポイントをまとめているので、絶対参考になると思います(自信あり)
もちろん、どんな勉強にも使えます!
詳しくは続きをご覧ください。
物理学科よへいが、院試対策で使用する参考書
参考書はマセマ3冊
まずは、院試で使う専門科目を復習しようと思います。
そこで、使う参考書はこちら!
どうして、この参考書なの?
マセマは、数学や物理を学ぶ大学生に有名な参考書です٩( 'ω' )و
なんと言ってもこれ以上ないくらい、丁寧に優しく解説されているのが魅力。
どうして、こんなに優しい参考書を選んだかって??
「なにも覚えてないから(`・∀・´)」
2年生で習った科目ですが、何をやったか記憶がありません...(バカ)
つまり、ゼロからのスタートということです。
DaiGo式のポイントで、勉強の効率を最大まで引き上げる
ゼロからのスタートなので、なるべく効率は上げたいところ。
そこで、実践するのが「DaiGo式の勉強法」
よへいは、今までDaiGoさんの動画や本を見て調べてきました。
その中でも、すぐに使えて、効果の高いものを使っていきます!
<DaiGo式:ポイント1>机を片付けて、集中力を上げる!
まず、机を片付けます。
ポイントは目に邪魔な情報を入れないこと。
リモコンや関係ない本などは、見えないところに片付けます。
(スマホを見るだけで、集中力が下がる)
<DaiGo式:ポイント2>水分はこまめにとる!
集中力を維持するには「こまめな水分補給」が必要です。
具体的には20分おきに水分を取ることです。
その時に血糖値を急に上げる甘い飲み物は避けましょう。
つまり、
- 水(or 炭酸水)
- お茶
- コーヒー(無糖)
あたりがベスト。
<DaiGo式:ポイント3>タイマーで時間を設定する!
時間を区切って勉強することで、集中力を維持できます。
人によって、持続する集中できる時間は違いますが、よへいの場合は
- 25分の勉強
- 5分の休憩
を1セットとする「ポモドーロテクニック」を使っています。
<DaiGo式:ポイント4>休憩の5分は、「歩く」or「ぼーっとする」!
人間の脳は、「集中モード」と「リラックスモード」を切り替えています。
記憶を定着するためのポイントは次のとおり。
- 集中モードで、がっつり勉強する
- リラックスモードで、がっつり休む(脳を使わない)
詳しくはこちらをご覧ください。
そこで、先ほどのタイマーの例で行うと
- 25分めちゃくちゃ集中する
- 休憩の5分は、歩くorぼーっとする
- このサイクルを繰り返す
これで完璧です。
ちなみによへいは、5分の休憩を「ステッパー」を使って歩いています。
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(これの黒です)
正直高いですが、めちゃめちゃ便利です( ;∀;)
もちろん、家の中を歩くのでもOK!
次回予告
次回は、実際に勉強中のテクニックをご紹介します。
ぜひぜひ参考にしてください\\\٩( 'ω' )و ////
以上、よへいでした!